2012-05-14

気分悪いこと（５月４日）

ちょっとした気分悪いことがあった。
内容については、今は書きたくない。
だけど、何だかな、といった感じである。

こんな時は、体を動かすのが一番。
あしたも、お仕事だけど、
翌々日はフリーなので、
少し体を動かそうと思っている。

最近、少しばかりお腹も出てきたことだしね。

連休はカープ戦（５月３日）

あまり人が入らない広島市民球場だけど、
年に必ず、多くのファンが詰め掛ける時がある。
ゴールデンウイークのデーゲームである。

それこそ、１階席は満席になるし、
２階席もほぼ満席になる。
やはり満席になると、見ていても楽しいし、
選手も自然とやる気が出てくると思う。

確かに、あの大観衆の中で、
一度プレーすると、病み付きになるんだろうな、と思う。
歌手しかり、俳優しかり、見られて幾らの世界でもある。

あすからＦＦ（５月２日）

あすから広島ではフラワー・フェスティバルが始まる。
まあ、何てことない花のお祭りだけど、
これがけっこうな人出なのだ。毎年。

まあ、景気があまりよくないので、
遠くへの旅行でなくて、近場で楽しもうというわけか。
確かに、小さな子ども連れとか、
若いカップルには、そんなにお金を使わなくて済むし、
ちょうどいいんじゃないかな、と思う。

ノーカントリー（５月１日）

少し前に、ノーカントリーを見た。
今年のアカデミー賞の作品賞と監督賞を取ったもの。

ボクは、前々からコーエン兄弟が好きだった。
乾いた雰囲気の中、何かウイットの富んだ作品が、
非常にボクにあった気がするのだ。

でも、今回の作品は乾いてはいるけど、
少しハードな気がした。
それは、それで素晴らしいけれど、
いつもは人の「本」ではなく、
オリジナルにこだわっているが、
今回は違った事が、もしかしたら影響しているのかも。

それでも、やはりコーエン兄弟は好きだ。

何と２５年も（４月３０日）

何と、早いものだ。
何と、会社に入って、丸２５年も経過したのだ。
よく続いたものだ。
自分で自分をほめてやりたい。

でも、そんなに経っていないというのが、
実感でもある。

色んな思い出があるが、
いつか暇な時に、
きっちりと清算しよう。

会社でも、入社２５年を祝う式もあったのだ。

電子辞書（４月２９日）

電子辞書を買った。
もちろん、これまでも持っていたが、
古いタイプの辞書は、子どもにプレゼントして、
新規購入することにした。

きっかけは、韓国語の辞書機能がほしかったから。
韓国語の簡単な会話の辞書は、
けっこうあったけれど、
きちんとしたタイプの電子辞書は、
それほど多くなかった。

しかも、このタイプは、
きちんとした韓国語の発音も聞くことが出来る。
頑張って、勉強をしよう。

同窓会しようぜ（４月２８日）

この前、久しぶりに上京して、
大学時代の友人と飲んだ。
何せ、もう大学を卒業して２５年にもなる。
本当にあっという間であった。

で、その時に、今度、大学時代の友人と集ろうとなった。
そのためには、少し人数を集めなければならない。
早速、メールを送ってみた。
いい感じの返事。
来月には、また出張で上京するので、
そのときには、大いに飲んで語ろう、と思っている。
男子も女子も、ともどもね。

体を動かして（４月２７日）

１カ月以上ぶりになるだろうか、
久しぶりにスポーツジムに行った。
なかなか、訪れる機会がなかった。
無理をすれば、仕事帰りに行くことはできたけれど、
しんどい感じがして、
ついついご無沙汰になっていたのだ。

自転車に乗った後、
アロマをした。
棒のマット上で、体をほぐして、
心を落ち着かせて、
体もリラックス。
やはり、こんな時間を持つことが必要であろう。
心身ともリフレッシュするにはね。

小林信彦さん（４月２６日）

週刊文春に連載されている
小林信彦さんのコラムをまとめた、
この本も、これが１０冊目である。

題名も「人生は５１から」から「本音を申せば」に代わった。
で、今回は「映画×東京　とっておきの雑学ノート」。
映画、東京はボクの好きな言葉なので、
迷わず手に取った。

で、今、読んでいる最中である。

落語はいと楽し（４月２５日）

最近は、落語ブームで、
落語の見方とか、
そんな雑誌の特集も多かったりする。

でも、落語は気楽に楽しめればいい。
もちろん、古典落語など、
知れば知るほど面白いんだろうが、
別にまず学習から入る必要はないと思う。

で、新宿の末広亭で落語を楽しんだ。
至福の時間でもあった。

やっぱり東京は（４月２４日）

会議のため、上京した。
ぶっ続けで、しんどかったけれど、
その後は、かなりリフレッシュできた。
銀座はやっぱいいな。
何か、心が晴れ晴れする。

将来は銀座から徒歩のところに住めたらと、
真剣に思ったりしている。

それにしても、都会と地方の差は、
広がるばかりである。
うーん。

試食会は楽しい（４月２３日）

昨晩、近くオープンするお店の試食会に行った。
同僚がはがきを出して、当たったので、
４人で出かけたのだが、
どうやら、そのお店の近くだけポスティングしたらしい。

ワインもうまく、ついつい飲みすぎてしまった。
それでも、心地よい酔いかたではあった。

今度は、ぜひ家族で、または大人数で出かけるぞ。

死刑判決（４月２２日）

死刑判決には驚かなかったけれど、
裁判所に並んだ傍聴券を求める
長蛇の列には驚かされた。

その傍聴券を求めて並んだ。
ざっと３９００人。すごい数だ。

そう光母子殺害事件の差し戻し審判決だ。

聖火ランナー（４月２１日）

久々の話し方教室で、
出されたテーマは「聖火ランナー」だった。
今、日本でも、世界のどこでも問題になっている
あの「聖火ランナー」である。

そこで、ボクが言ったのは、
２１世紀は仏教の時代であると思う事。
こんな時代だからこそ、
仏教が平和のために先頭に立ってほしいということ。

これだけでは、消化不良でなかなか意味が伝わらないだろうが、
今度、あらためてじっくり書きたい。

聖火ランナーから仏教へと、
ボクの頭の中では、しっかりとつながったのだが…。

巨人戦連勝（４月２０日）

カープが巨人戦に連勝した。
どちらも球場に詰め掛けて、観戦した。

確かに巨人のチーム状態は今はよくないけど、
どうせ実力のあるチームだけに今のうちに勝っておくべし。
そうしないと勝てなくなるのは、目に見えているからね。

やっぱり、勝負は勝ってなんぼの世界だよね。

久々の宮島（４月１９日）

半年ぶりの宮島だ。
前回は能の観賞。
今回は狂言だ。
どちらも、日本の伝統芸能だけど、
かなり趣は異なる。
もちろん、本来は同じ場所で、同じ時に演じられていたけれど。

夜、月を見ながらの狂言は、
なかなかのモノだった。
若干は寒かったけれど、
堪能できた。また行こうっと。

飲み会は楽しい（４月１８日）

昔から、良い悪いは別として、
一度、酒を酌み交わと、
その人間とは仲良くなる。深い関係にある。

例えば、昼間に３、４回と会うよりは、
一度、夜酒を飲む方が人間関係が構築される。

そういう風潮に「異」を唱える人もいると思うけれど、
事実は事実、現実は現実だから、仕方がない。

で、きょうの飲み会はなかなか楽しかった。
これまで一緒に飲んだことがなかった人が３分の１。
席を移動しながら、できるだけ、その人と話すようにした。
気軽な飲み会は楽しいモノである。
時に、しんどいこともあるけれど…。

他人のエッセー（４月１７日）

他人のエッセーを読むのは好きだ。
最近は、齢を重ねたためだろうか、
小説を読むのが、少々、億劫になってきた。
登場人物が多かったり、片仮名の主人公だったりしたら、
もうダメである。

それに比べて、エッセーはとりあえずは、読みやすい。
その人の、その小説家の人柄、
はたまた内面まで分かるので楽しい。

少し前の時代のエッセーにも挑戦してみたいものだ。

もう塾ってか（４月１６日）

息子の中学受験が済んで、
入学して、学校生活にだいぶ慣れてきたようだ。

そうすると、みんなが塾に行っているとか、
勉強について行けるかなとか、
新しい「悩み」もあるようだ。

中３の姉も、塾に行こうかな言っている。
本当は学校だけで、十分だと思うけれど、
そういう訳にはいかない、時代でもある。
父親のお小遣いは大丈夫か。
当方も、新たな悩みが勃発しそうだ。

また風邪気味に（４月１５日）

今年の風邪はなかなかのモノだ。
２週間近く引いていて、
やっと治ったと思ったら、
また少し変だ。

確かに、この時期は寒暖の差も大きいし、
体調管理が難しい側面のある。
それより、最近、運動不足なのが悪いのかな。

早く体調を完全にして、
ジムに行こうっと。

春服に替えました（４月１４日）

随分、暖かくなったので、
冬服から春服に替えた。
でも、朝晩は、まだ少し肌寒い。
でも、でも気分転換に、
一気に替えることした。

今シーズンは、
一着だけ新調した。
そのおニューはいつ、
洋服ダンスから出そうかな。
思案の最中だ。

久々のネットカフェ（４月１３日）

久々にネットカフェに出掛けた。
そこで、偶然が重なった。
最初、隣になったのが、
以前、通っていた英会話学校の先生だった。
久しぶりだったけど、覚えてくれていた。

その彼が帰った後、今度は、
会社の同僚が座った。何という偶然か。
何と、行動範囲が狭いことか。

こんなこともあるだろう。
たぶん、統計学的な「確率」は、
すこぶる低いと思うけれど…。

息子と野球観戦（４月１２日）

息子とカープの試合を見に行った。
オープン戦は、今年２試合ほど出掛けたが、
公式戦は初めて。
試合も勝った。
２階席は涼しくて、気持ちよかった。

息子と別れて、会社の同僚とスペイン料理。
勝利の美酒。
やはり勝たなくてね。

本屋さん大賞（４月１１日）

ある意味、今、書物というか出版業界で、
一番、「権威」というか、
影響力があるのは、この本屋さんが選ぶ「大賞」かもしれない。

芥川賞よりも、直木賞よりも、
影響力がある。

本を売っている人が、選ぶのだから「さもありなん」だけど、
確かに、ここで制定されるモノは面白い。

今回は「ゴールデンスランバー」だ。
ということで、本日購入した。

待つのは苦手（４月１０日）

僕は待つのが苦手だ。
例えば、並んで、美味しい店に入るとか、
人気のアトラクションに乗るとかは、
絶対イヤだ。
時間がもったいないと、思う。

だけど、きょうは１時間以上待たされた。
ある報告をしなければならなかったけど、
先約が長引いて、ソファでずっと待った。
これが、相手社長とかでなかったら…。
サラリーマンだから、しかたないか。

パソコンの落とし穴（４月９日）

パソコンに関しては、
本日は踏んだり蹴ったりだった。

というのも、朝、会社で、保存していたはずの文章がない。
どうしても必要なのに。時間もない。
あせりながら、どうにか仕上げた。

夜遅く家に帰ってからは、
今度は家のパソコンの調子が悪い。
なかなか立ち上がらない。
まあ、こんな日もあるだろう。

「つぐない」試写会（４月８日）

映画サークルの飲み会があって、
その後、メンバーに誘われて、
業務試写会に出掛けた。
今年のアカデミー賞の音楽賞にも選ばれた作品。

前から、見たいとチェックしていたので、
睡魔に誘われて、いつのまにか爆睡。
あーあ。もったいない。
今度、お金を出してちゃんと見よう。

波乱のない日常（４月７日）

何か、波乱がないというか、
メリハリのない日常が続いている。
暇なわけではないけれど、
何か、しっくり来ない。

長女は３年４組になったらしい。
担任は２年の時と同じ。
それでも、クラスメイトが変われば、変化がある。
その場に立たされると、面倒くさくもあるが、
逆に楽しくもある。

春がくれば（４月６日）

この日は、本当に春がくればだった。
家族４人で、近くの川沿いの道で、
花を愛でて、そして平和公園に。
その後は、韓国映画「春がくれば」を観賞した。

ついでに、市民球場では、広島が１７点の猛攻。
まさに、サクラは満開だ。